PT理学療法士

PT理学療法士について

Ø  PT理学療法士について

基本動作能力(座る、立つ、歩くなど)の回復や障害の予防・機能維持を目的とし、物理療法・運動療法・基本動作訓練などのリハビリを行います。

Ø  内容や特長など

病棟全体の目標である自宅復帰に向け理学療法は、自宅復帰を念頭に置き、第一に病棟での移動手段の獲得を目指していきます。また、機能改善はもとより、寝起きの動作や階段昇降、日常の生活に必要な動作などを、生活背景を想定しながらその人にあった方法で練習しています。

 

 

 

 

 

 

物理療法

牽引牽引 マイクロウェーブ

牽引

頚椎・骨盤を牽引し各脊椎間の圧迫を取り除き、
筋緊張の改善や神経の障害を和らげます。
■効果:痛みやしびれの緩和、脊椎の矯正
 

マイクロウェーブ

電磁波の熱にて患部を温めます。
■効果;筋肉の痛みの緩和、循環改善

 

干渉派 低周波

干渉波

深部の筋に対して電極を流して直接収縮を促します。
■効果;痛みの緩和、筋力強化
 

低周波

低周波刺激療法を行います
■効果;痛みの緩和、筋血流の改善
 

メドマー ホットパック

メドマー

空気圧の力で足全体をマッサージします。
■効果:血行の改善、足のむくみ・リンパ浮腫の改善、筋肉の疲れや痛みの緩和

ホットパック

保温性に優れたもので、熱を体に伝えます。
■効果:痛みの緩和、血行改善
 

運動療法

運動療法運動療法

手・足の麻痺の回復を図る練習や関節を動かす運動、筋力増強などの機能回復の練習、またバランス練習なども行っていきます。

基本動作練習

基本動作練習 ベット上動作   坐位練習   床からの立ち上がり練習

べッド上動作練習・起き上がり練習

 

坐位練習

 

床からの立ち上がり
練習

起き上がる練習を行ないます。
寝たきりにならないように、寝た状態から起き上がる動作の早期獲得を目指します。
  安定して坐る練習を行います。座位姿勢獲得による離床時間の増加により、日中は起きて夜間はしっかり眠るといった生活リズムも獲得していきます。   家庭復帰に備え、床(畳)から立ったり、座ったりの動作が出来るように練習を行います
         
移乗動作練習   起立練習   車椅子駆動練習

移乗動作練習

 

起立練習

 

車椅子駆動練習

ベッドから車椅子への乗り移りがスムーズになるように、車椅子とベッド間の乗り移りの練習を行ないます。   日常生活(トイレや歩行など)では欠かすことが出来ない自分で立ったり座ったりする動作の練習です。両足の筋力増強にてスムーズな日常生活動作の獲得を目指します。   病院生活での活動性向上のために、歩行練習と併用して車椅子をこぐ練習をします。患者様の自立への第一歩である移動手段の獲得を目指します。
         
平行棒内歩行練習   杖歩行練習   階段昇降練習

SPEX膝継手とゲイトソリューション+クレンザック足継手の長下肢装を使用した歩行訓練

 

杖歩行練習

 

階段昇降練習

当院では多くの装具を完備し、脳卒中

で麻痺した足の支えとなる『下肢装具』を

発症早期から積極的に使用することにより

機能回復促進を図り、筋力・心肺機能低

下を予防して早期の日常生活動作の向上、

社会復帰を図っています

  足の力が付き、踏ん張りが出来るようになると、杖(一本杖、4点杖など)を利用し、歩く練習をします。実際の生活に近い状況を想定し、リハビリ室や病棟、屋外などと歩行範囲は拡大していき、出来るだけ病院生活での歩行時間の拡大を目指します。   階段昇降練習を行います。階段を上ったり下りたりする事で、麻痺のない方の足の力をつけたり、体の使い方や体重のかけ方を練習します。最初は、リハビリ室内の練習用階段から実施し、病棟階段、屋外の段差へと拡大していきます。

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